
土地家屋調査士という名前を何となく聞いたことはあっても、その仕事内容を説明できる方は意外と少ないのではないでしょうか。土地と家屋を調査する人とか不動産を調査する人といった、文字を見たままの回答もあるくらいだと思います。
それも間違いではありませんが、もう少し付け足すと土地や建物を調査・測量して登記の申請などをする専門家といった資格のことです。1950年の制度誕生以来、60年以上の歴史のある国家資格であり、土地家屋調査士法を根拠としています。
権威ある資格だけにその試験もなかなかの難易度で、同種の不動産関係の資格の中では、不動産鑑定士や1級建築士に次ぐ難易度とされています。試験は記述試験だけでなく口述試験も行われます。
正式名称が少し長いため、不動産業界の中では「調査士さん」と呼ばれることが多く、「司法書士さん」「鑑定士さん」「建築士さん」「測量士さん」同様に、頼りにされ尊敬される資格と言えます。
土地家屋調査士の仕事は現地調査と登記手続きが欠かせません
試験に合格する必要がありますが、受験資格に制限はありません
試験に合格をしてほっとするのもつかの間、開業するかどうかを決断です
土地家屋調査士って儲かるのでしょうか?その点はかなり本人次第です。
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